補聴器と補助器具の違い|最初に知っておくと楽になるポイント

家族の聞こえ方が変わってきたことをきっかけに、補聴器について調べ始めました。補聴器には大きく分けて「専門の補聴器」と「補助器具」があります。
- 専門の補聴器:数十万円・細かな調整が必要
- 補助器具:数千円〜数万円・試しやすい
どちらが良い/悪いではなく、その人の耳に合っているかがとても大切です。
補聴器は“音を大きくするだけ”ではない理由

家電量販店や通販でも機器が手に入りますが、中には“音を一律に大きくするだけ”の製品もあります。
聞こえは人によって、聞き取りづらい音や得意な音が違うため、専門家による調整が役立ちます。
補聴器を検討する前に耳鼻科でできること|聴力検査の重要性

補聴器を検討するときは、耳鼻科で現在の聞こえを測ることがとても助けになります。
- 聴力検査が受けられる
- 補聴器に詳しい医師がいる場合もある
- 状態に応じて選ぶ機器が変わる
また、聞こえの状況によっては助成金(補装具費)の対象となる場合もあります。制度は自治体で内容が異なるため、事前確認が安心です。
家族での相談や試聴を続けることが“最適な選び方”

補聴器選びで一番大切なのは、本人が無理なく使い続けられるかどうかです。
- いくつか試してみる
- 違和感の少ないものを選ぶ
- 家族と相談しながら進める
まとめ|補聴器選びの4つの基本ステップ
- 補聴器と補助器具の違いを理解する
- 音をただ大きくするだけではないことを知る
- 耳鼻科で現在の聞こえを確認する
- 家族で相談しながら試聴を重ねる
この4つを知っておくことで、補聴器選びの迷いがぐっと減ります。あわてず、その人に合うペースで進めてくださいね。
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